m i d o Q さんの
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レビュー
女子校に通う 4 人の女の子の淡い恋の話
でもそれぞれに想う相手は女の子
女同士の友情とか憧れってかけがえのないものなんだけれど
これがほんとうにやっかいでめんどくさい…
そんなニュアンスを淡々と描き続ける作品です
作中ではこれといって大事件なんて起こらない
たぶんこの先もなにも起こらない
むしろ読めば読むほどスッキリしない…
それでもなんとなく覚えておきたい
誰しもが経てきた思春期の「情景」とか「間」が詰まってる
そんなかんじの日常マンガです
女子校出身のかたはニヤっとしちゃうシーンも多いかも
ハルカリ初の歌モノ
これは PV がかわいかった
恋するオンナノコの純粋な気持ちを
今時すぎるオンナノコであるところのハルカリが
いけしゃあしゃあと歌っちゃってるところが とってもツボ
楽曲はいつもどおり口ずさみやすく完成度高いかんじ
こ これは…
ほとんど あゆが歌っていないじゃないですか
あゆは PV で踊っているだけで ちょっとがっかり
PV はメイキング映像っぽいつくり
しかも終始メイキング映像
なんかちょっとよく分からない感じです
BoA の「抱きしめる」(ちょっと恥ずかしいタイトル…)でも
PV の一部にメイキングっぽいところがあったので
そういうのが J-POP 界では はやってるのでしょうか?
ひとつひとつの作品は短編で「不思議な少年」が
手塚治虫の「火の鳥」の鳥に似た登場の仕方をします
テーマも「火の鳥」の壮大さに似て「人間」だったり「生」だったり…
「天才柳沢教授の生活」の著者だけに
人間の深いところを描くのはやっぱりお上手
「ガールフレンズ」などにも見られるように
嫉妬や羨望といった心理的な描写もやっぱり上手
もっといくつものお話を読んで
それから改めてコメントしてみたい作品です
でもやっぱり
柳沢教授をいちばん最初に読んだときの
感動よりはちょっと薄いかな〜という気も…
この作品のテーマのひとつは「父と息子の確執」であり
性的倒錯とも見受けられる行動を繰り返す男の姿に
父親の影がいつも見え隠れして重なるよう描かれています
「父親を越えねばならぬ」という観念は女性の自分にはすこし
理解はしがたいのですが、ラスト少しほっとして終わるところと
父親の死んだ年を越えて はたと思いを巡らす箇所がよかったかな・・
ひさびさに
暗記するほど読みたいマンガに出会ったわ〜
猫村さんはね〜
気だてが良くって お掃除・お料理も完璧な
スーパー家政婦・・・
でも
猫なのよ〜
エプロンはいつでも縦結びだし
買い物しすぎて疲れちゃうと
ごろんちょしちゃうのよ〜
しかも このところ家事するときは
かならず猫村モードになって
働き者になってる自分に気づくのよ〜
ひょっとするとこのマンガ
日本人をみんな
働き者にするマンガかもしれないわ〜
細部に及ぶ書き込みやストーリーの構成に
引っ張られるように読んでしまった…
さくらん
女にとっての性ってなんなんだろうなぁ
なんてあらためて考え込んでみようという気になります
すると女にとっての性っていうか
女にとっての仕事?みたいな気持ちになってきて
よく分からなくなってきたので考えるのやめてみました
本作「さくらん」のあとに「働きマン」書きたくなった
作者の気持ちがすこし分かる気がしました
もちろん男性も働くのってタイヘンだと思うのですが
自分が女性なのでそこは性を越えて理解できないのは
しかたないかなとも思います…
理解できても怖いし…
くるりのみなさん
自分たちでも「傑作」と大絶賛の本作
なんとなく全体的にかちゃかちゃとした印象
いろんな要素が在るといえばその通りなのですが
いままでのアルバムは「○○な感じ」と言えていたのに
今回のは適当な言葉が見つからない…
とはいえ気持ちのいい曲がたくさん詰まっていて
ほんとうに盛りだくさんなアルバム
CD とは関係ありませんが「赤い電車」の PV がおもしろかった
鉄道ビデオという感も否めませんが
最後車庫で電気が消えるところすごくよかったです
ハルカリ初の PV 集☆
ハルカリダンスが満喫できるのはもちろんですが
ふたりが自分でメイクしてるカットがかなりお気に入り
まつげ塗って グロス塗って チーク入れて…という
フツウの光景なのですが キレイになりたいと思って
鏡を見てる若い女子ってなんかいいなぁ!と思ってしまいました
鏡を見てる姿も自然体なハルカリで可愛いし
スキージャンプペアのハルカリバージョンもかなり楽しい
それにしてもこの子たちは
ほんとうに踊っているとき魅力的に見えるな〜!
千秋サマ常任指揮者を任されることになった「マルレオケ」
このオケがてんでダメで R☆S と比べてもテンションの低いオケ
まさに「ぎゃぼー」な状況です
「きっとこのオケを経てまた千秋さまは成長するのね…」
なんて思いながら 千秋さまの困った顔や怒った顔を見ているのが
とーっても楽しい 13 巻
このマンガの面白いところはポテンシャルのものすごく高い
「のだめ」と「千秋さま」の二人がそれぞれに
苦悩して道を切り開いていく様子にわくわくできる点
でも 13 巻ともなると 最初のころに比べて
のだめの変人っぷりに慣れてしまい「もっと変なことしてよ!のだめ!」
と願ってしまっている自分に気づくことうけあいデスヨ…
ぎゃぼー!
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