スポーツ・実用の最新レビュー

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naotake さん / 2 / 2006-07-21 08:55
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お嬢さん役の杏梨は、ちょっと現代的過ぎではないかしら。
あれでは若い男性の心の惑いというよりも、若い女性の魔力の
ほうが強調されてしまう。
乙羽信子の演技は、特に死に際の演技が貫禄アリ。
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小学生の時にいとこと映画館へ大冒険して見に行ったけど、ほんっとどうでもいい映画。でも、今見たらキャストがものすごくいいんだよ。

立花理佐, 石黒賢, 城戸真亜子, 沖田浩之, 阿藤海, 西川のりお, 吉幾三, 石立鉄男 他
naotake さん / 3 / 2005-05-27 02:41
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幼心にトキメイた一作です。

そう上手くはいかねえだろ、ってことがあっさり通るもんですよね。
そんな社会観を知ってドキッとした覚えがあります。
宗教ビジネスってこんな感じなんだーって。
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いやホント、すげぇ映画だと思うですよ。
金字塔でいいんすよねホントは。

ただガキの頃、これを見た後、弟がなぜか部屋の中でフルスィングしたバットがおいらの右耳にクリーンヒットして、生れて初めて血がドクドク出たコトがあるので、星四つ。

弟がバット振り回しさえしなければなぁ。
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確かこれ、新世紀にちなんだ映画でしたよね。

皆さん、子供の頃、大晦日ってワクワクしませんでした?
「なんで?」と改めて言われてみると、よく分からないのですが、とにかくその「"今年"という一年がいよいよ過ぎようとしている」その一抹の寂しさと「もうじきやってくる"来年"という新たな年」に感じる未来感、期待感、みたいな。

世紀末に漂っていた"終末感"てのは、やれ恐怖の大王だ、破滅だ、アンゴルモアの云々だ、とネガティブな話がやたら出てきたもんですが、実は気持ち的には上記のそれだったと思うんですよね。

ところがフタを開けてみれば、な〜んにもありませんでした、と。
降臨する悪魔も天使も神様も、大戦争も大災害も、な〜んにもありませんでした。
あったのは、去年と何ら変わらない「平日」だけだったんですよね。

この映画も、そんな"気抜け感"が漂って仕方ない「ドッチラケ映画」な感じがしました。

ストーリーは、世紀末に復活する悪魔をシュワちゃんが倒す、という感じで、非常にオーソドックス。
なんかこう、テーマがテーマだからなんとか神々しい、仰々しい雰囲気を出そうとムリしてる感が。
最後もまぁ、日本人的にはアニメやら漫画なんかで散々見たようなオチですし。

でもまぁ「新世紀はシラケから始まりました」という事実を、映画の雰囲気で予言しましたって意味ではすげぇ大予言映画なのかも。

……とか皮肉っちゃったりなんかしちゃったりして〜。
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個人的には星4つぐらいかな、って感じなんですが、この映画の存在の大きさを考えると金字塔にしとかなアカンかな、て感じ。

ストーリーはおいら如きが今さら言うまでもないですが……。

機械と人間が戦っている未来。
機械軍けっこう不甲斐なくて、人間軍に負けそうなんすよね。
んで機械軍は「くっそ〜、あのリーダーのジョン・コナーをぶっ殺すことが出来ればいいのに」と思うワケで。
「あ、じゃあ過去に行ってジョン・コナーを産むサラ・コナー殺せばいいじゃ〜ん」と。
はい、バックトゥザフューチャーでおいらが語っていた、まさに「親殺しのパラドックス」ネタですな。
人間側もそんなことされたらたまらんので、戦士のひとり「カイル・リース」を送り込み、ターミネーターのコナー暗殺を阻止する、という話ですな。

まだCGじゃなかった当時、よくまぁこれだけのモノを作ったなという感じです。
エンドスケルトンのターミネーターはモーションピクチャー、目をくり貫くシュワちゃんは、ギミック製。
今見ると、そういうトコのぎこちなさが目立つのですが、それがまた味っていうか。

やっぱおいらなんでもかんでもCGで出来るじゃん、的な今より、なんとかして作り上げていた昔の映画のほうが好きかも。
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フィリップ・K・ディックファンに言わせると「これの……これのどこがディック作品なんじゃ〜い!」と、ちゃぶ台ひっくり返す勢いの映画であります。

でもおいらはディックファンじゃないので、わりと好き。スマン。
そのわりに評価は2つ星ですが。

映画単体として評価すると「あれ? もう終わり?」感の強い映画でありまして。
「フィフスエレメント」も似たような世界が出てくるんですが(地球外ね)、フィフスエレメントのほうが世界は壮大に見えました。

というのも、なにしろ本作品は元々短編だそうで、それをここまでふくらませただけでも上等なんだそうで(という話を聞きました)。

内容は「何が本当? 何が夢?」てな感じです。
シュワちゃんが自由に夢を見せてくれるサービスをお願いする、と。
そしたらその機械に座ったところから、どえらいトラブルに巻き込まれていって、自分は実は宇宙を救うオジサンで……みたいな。

これはまぁストーリーがどうというより、シュワちゃんのアクションとSFチックな舞台を見て楽しむ映画なのかな、と。

そんなワケで、星ふたっつっ!(マチャアキ風)
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大人の絵本 と銘打っている通り、サイレントの魅力を威風堂々発揮しつつ、ぜんぜんやさしくない視点で子供になりきれる映画。ピュアで残酷。圧倒的にやさしくない小津視点。

子供社会は狭いから大変なんです、逃げ場がまったくない。生きていくためには親や場から絶対的に逃れられない。

子供は善良だと思い込んでいる親とのディスコミュニケーションっぷりも圧巻。「昔はよかった、ガキ大将がいて」などとのたまうお年寄りに見せてやりたい。

自分の中の類似作品としてはリリィシュシュのすべてがあります。